10年以上使ってきたモバイルバッテリーをついに買い替えました。
異常な発熱や膨らみはなかったものの、充電時に「ジー…」と異音がすることがあり、そろそろ寿命が近いのでしょう。
我が家で最後まで生き残ったMicro-USB機器だったこともあり、ケーブル統一も兼ねて買い替えることに。
今回購入したのは UGREENの10000mAh・20W対応モバイルバッテリー。
登山で使うことを前提に必要十分な機能で安価で軽くてシンプルという基準で選びました。
登山をメインとしたモバイルバッテリーに求めるもの
私は普段の生活では、ほとんどモバイルバッテリーは持ち歩かず、登山の時の万が一に備えることがメインです。
登山で使うときのモバイルバッテリーとして私が求めるのは、「軽量であること」「充電効率が高いこと」「信頼できるメーカーであること」。
また、日進月歩で改良されていくモバイル機器なので、100点を目指さず必要十分で安価な製品を選びたいと考えています。
UGREEN 10000mAhが“ちょうどいい”理由

UGREENはコストパフォーマンスのよい製品が多く、私はUSB充電器やUSBケーブルを使っていて信頼感があります。
今回はそんなUGREENから、容量10,000mAhのモバイルバッテリーを購入してみました。
シンプルな構成で軽量、容量もちょうどいい

この製品は、USB-A×1+USB-C×1ポートのシンプルな構成です。
普段使いで便利なケーブル一体型でもなく、コンセント内蔵でもなく、ワイヤレス充電機能もありません。
その分、容量10,000mAhに対して、本体は190gと軽量です。
10,000mAhはスマートフォンを大体2回充電でき、日帰りや1泊が中心の私の登山スタイルでは十分な容量です。

そして値段は 2,000円前後で購入できます。
探してみると、もっと軽量な製品もありますが、値段も跳ね上がります。
ワイヤレス充電機能がある製品や高出力な製品は、もっと重くなってしまいます。
ワイヤレス充電機能は不要
もちろんワイヤレス充電機能もありません。
普段使いでは便利なワイヤレス充電ですが、スマホへの充電効率は有線と比較して劣ります。
登山では、限られたバッテリーを無駄なくスマートフォンに充電することが重要です。
ワイヤレス充電機能により機器本体も重くなるので、登山がメインの用途であれば、無くてよい考えました。
有線の充電が85〜95%程度の変換効率を持つのに対し、ワイヤレス充電は50〜80%程度と言われています。
一方でワイヤレス充電であれば、モバイルバッテリーをジップロックなどに入れて、防水したまま充電できるメリットや、ケーブルを忘れたり、ケーブルが故障した時でも充電可能となるメリットもあります。
今回の機器は、USB-A×1+USB-C×1ポート の構成であるため、それぞれに対応したケーブルを1本ずつ持ち歩くことで、ある程度リスクを分散できると考えます。
20Wで十分な性能

最近は45Wや65Wなど、ノートPCも充電できるモバイルバッテリーが増えていますが、私は スマホ(Pixel 9a)しか充電しません。
Pixel 9aの最大充電速度は 23W。
45Wに対応するモバイルバッテリーでも、ほとんど速度は変わらないでしょう。
スマートフォンによっては35Wや40Wにも対応しているようですが、登山では充電効率は求めても、充電速度を求める場面はあまりないと思います。
充電が遅すぎるのは問題ですが、20Wは必要十分だと思います。
まとめ
今回購入したUGREENのモバイルバッテリーは、セールで実質2,000円程度で購入できました。
特別な機能はありませんが、登山に持っていくモバイルバッテリーとして、ちょうどいい製品です。
私がこれまで使っていたのは、300g程度の重量級バッテリーだったので、軽量化にも貢献してくれました。
この記事が、皆さんの参考になれば幸いです。

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