モンベルの速乾Tシャツ「ウィックロン」を、登山だけでなく、ランニングや日常生活でも愛用しています。
消臭効果をうたっているウイックロンですが、なぜか最近ウィックロンからスパイスの香りを感じるようになりました。
子どもが生まれてから大好きだったスパイスカレーは封印したはずです。
そんなことは置いておいて、2年程度で買い替えるのはもったいないので、オキシクリーンで復活させてみようと思いました。
まずはウイックロンの洗濯表示を確認する

それぞれの洗濯表示がわからなくても大丈夫。生成AIに画像を送れば全部教えてくれます。
ウイックロンは、漂白剤が使えないようですが、臭いを落とすには、漂白剤しかないと思っています。
リスキーですが、人前で着用するのを躊躇うレベルなので、一か八か試してみることにしました。
黒色なので、色物にも使える酸素系漂白剤の中からオキシクリーンで試してみます。
オキシクリーンの説明に従ってみた

すでにウイックロンの洗濯表示は無視していますが、オキシクリーンを信じて説明通りに、つけ置きしてみます。
説明の大体真ん中くらいで

4リットルのお湯(50℃)にキャップ1杯を溶かし、3時間程度漬けてみました。
写真がありませんが、3時間後はお湯は常温になっていて、若干濁った色になっていました。
色落ちという色ではなく、汚れが落ちたような薄い茶色です。
そのあと、通常通り洗濯して、乾燥させます。
結果:改善はされるけど、あと一歩
これまでは、通勤で滝汗をかき、汗が乾いて少し経つ正午前頃に少し臭いが気になっていましたが、夕方まであまり臭いが気にならないレベルとなりました。
一方で、1日の終わりに脇部分の生地を直接鼻につけて嗅いでみると、スパイスを感じます。
改善はされましたが、遅かれ早かれ臭いが復活しそうです。
オキシクリーンの説明を無視してみた
気になり始めると、頭から離れない性格なので、改めてオキシクリーンに漬けてみました。
時間&濃度&温度を2倍に

今回は、4リットルのお湯(80℃くらい)にキャップ2杯を溶かし、8時間程度漬けてみました。
前回は時間とともに温度が下がってしまったので、温度を上げて、蓋をしてタオルで包みました。
8時間後でも、少しぬるいお風呂くらいの温度を保ってくれていました。

水の色がどす黒く、明らかに色が落ちている気がします。
水が透明になるまで、バケツの中で濯ぎ、いつもの通り洗濯機で洗いました。
結果:本当に臭いがなくなった
1日着用しても、臭いが気になる場所を直接嗅いでみても、まったくスパイスを感じなくなりました。
そのあと数回は着用後に通常の洗濯を繰り返していますが、臭いが復活しそうな感じはありません。

心配していた色落ちも、乾かしてみると、正直わからないレベルです。

温度のせいか、時間のせいかわかりませんが、干した後にもシワが残っています。
不快な臭いが取れたのでよしとします。
ちなみに、洗車用の「がんばりバケツ」という蓋つきのバケツが便利でした。
このバケツは大小2つセットになっていて、私は大サイズを使いましたが、小サイズの耐熱温度が120℃なので、小サイズのほうが安心です。
バケツを2重にして間にタオルでも詰めれば温度の低下が抑えられ、漂白剤が有効に作用する温度を長時間保てるのではと思ったので、次回試してみたいと思います。
まとめ
急に臭いを発し始めたウイックロンですが、オキシクリーンで安心して人前で着用できるまで復活できました。
もっと早めに対処すれば、オキシクリーンの説明通りの方法でも十分に臭いが取れたのかもしれません。
今後は定期的に漂白剤に漬けて、リセットしようかなと思っています。
同じように臭いに困って捨てようか迷っている方がいましたら、一度試してみてはいかがでしょうか。
洗濯表示は無視することになり、少なからず生地にはダメージがあると思うので、あくまで自己責任でお願いします。

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