[登山Log]3歳と歩く小楢山と親が意識したこと

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久しぶりの登山の記録です。

2か月から抱っこ紐で、10か月からベビーキャリアで山に連れていかされていた我が子。

3歳を越えたあたりから、自分で歩きたい気持ちや、体重が増え親が安全にベビーキャリアで背負える限界を迎えつつあることから、今年からは自分で歩ける山を探しています。

初めてベビーキャリアを持って行かなかったのが、山梨県の「小楢山」です。

最後まで歩き切れるか心配でしたが、なんとか歩き切ることができました。

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子どもと歩く山選びについて

これまで子どもと歩いた山の経験から、所要時間は一般的なコースタイムの2倍の時間を見積もっておく必要があります。

今回はコースタイムで片道1時間程度の山を探しました。

振り返ると、コースタイムで往復2時間となり、私たちの場合は倍の4時間かかるので、もう少し短い山のほうが楽しめたかなと反省しています。

他には以下のような条件で検討しました。

  • 危険な箇所がない山
  • 手を繋がなくても歩ける時間が長い山
  • 標高がある程度高くて、暑すぎない山(5月)

親が意識したこと

今回最も意識したのは、「子ども一人で最後まで歩き切ること」です。

これまでは、子どもが歩けそうな山でも念のためベビーキャリアを持参していたので、少しでも疲れると、キャリアに乗りたい気持ち強くなるようでした。

3歳児なので甘えるのも当然ですが、今回は自分でやり切る達成感を得てほしいと考えました。

そのために適切な山選びはもちろん、途中のお菓子や山頂でのご飯を準備することを意識しました。

残念ながら、「景色が良い」は、3歳児にはあまり響かないようです。

小楢山を登ってみた

駐車場は焼山峠、アクセスは東側からがオススメ

勝沼ICからルート検索した結果(Google Map)、左側(西)ルートが早いが、右側(東)ルートをオススメします。

スタートは焼山峠という場所です。

焼山峠は東側の県道219号経由、もしくは西側の県道206号経由でのアクセスが可能ですが、県道206号は途中から林道(舗装)となりすれ違い困難な箇所が長いので、東側の県道219号からのアクセスがオススメです。

私たちは、県道219号への曲がりを見逃してしまい、206号経由でのアクセスとなってしまいました。

登山道の入り口

標高はすでに、1500m以上あるので、夏日の5月でもひんやり涼しかったです。

駐車場は15台程度停められそうで、水洗トイレもありました。

昼前に到着しましたが、既に朝から登った人と入れ替わりになっていて、問題なく駐車できました。

ほとんど一人で歩ける道

気持ちの良い尾根沿いの道

山頂までは、ほぼ1本道で、ほとんど3歳児一人で歩けました。

途中、新道と旧道の分岐があり、新道の登りは少し傾斜が急で滑りやすいので手を繋いで歩きました。

下りは旧道で帰りましたが、少し道が細く谷になっているので、こちらも手を繋いで歩きました。

大人が歩けば片道1時間の道も、キノコを探したり、途中でお菓子を食べたりしながら歩くので、なかなか進みません。

今回はお菓子を子どものリュックに入れて自分で持ち運ぶようにして、好きなタイミングで食べられるようにしました。

抱っこ要求の様子

最後のほうは、何度も抱っこの要求があり、飽きてしまっていましたが、山頂でのご飯を目的になんとか歩き切りました。

山頂は広くて、目の前には富士山!

山頂の先には写真スポット!

当日は、雲一つない快晴で、山頂では富士山がドドンと迎えてくれました。

木陰は涼しくて休憩に最適

山頂は広く、木陰も適度にあるので、座ってゆっくりと休憩ができます。

当日は、風が気持ちよく吹いてくれました。

子どもの歩く気力となっていた、コーンスープとパンで休憩して、帰りました。(帰路も激しい抱っこ要求がありました)

まとめ

小楢山は危険な箇所もなく、お手軽に登れる絶景山でした。

ただ、片道1時間の山でも、3歳児が飽きずに歩くには少し長いようでした。

帰り道すれ違う人には「全部ひとりで歩いた!」と言いふらしていたので、親の目的であった達成感を得るというのは、なんとか実現できたようです。

次はもう少し短い山を探したほうが、楽しめるかなと思いました。

また、道中でも木陰で気軽にシートを出して座って休憩するほうが気分転換になりそうです。

今回はシートを忘れてしまったので、2時間ほぼ立ちっぱなしとさせてしまいました。

登山が子どもと一緒に楽しめる趣味となるよう、今後も工夫していきたいと思います。

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