普段履きのスニーカーとして、ビボベアフットのプライマスライトを履いています。
最大の特徴であるソールの薄さは地面をダイレクトに感じられる一方で、耐久性は残念ながら低め。
一年半ほど履き続けると、踵部分にとうとう穴が空いてしましました。
決して安いとは言えないビボベアフット、ソール修理材で有名な「シューグー(Shoe Goo)」を使って修理してみました。
約1年履いて穴が開いてしまったプライマスライト

ハイキングや真夏のサンダルを履くとき以外、基本的にずっとプライマスライトを履いていました。
ある雨の日に通勤していると踵付近に濡れる感触があり、確認してみると踵に穴が開いていました。
ソールの薄さが特徴のビボベアフットに耐久性は期待できませんが、値段もそれほど安いものではないので、簡単には諦められません。
それに、公式サイトでは同じプライマスライトの私のサイズは売り切れ。
ビボベアフットで膝の痛みなどがよくなったこともあり、ほかのスニーカーを履く気にもならず、思い切って修理してみることにしました。
シューグー(Shoe Goo)でソールを修理してみる

今回の修理には、調べた限り最も評価のよさそうなシューグー(Shoe Goo)を使ってみました。
シューグーはソールの擦り減りだけでなく、剥がれの接着にも用いることができるようです。
それでは、修理の様子を紹介します。
表面にやすりをかける

表面の汚れをふき取り、付属のやすりで表面をザラつかせます。
何分かやってみましたが、手で触っても変化が感じられなかったので、ほどほどで次の手順に。
付属の木べらを濡らして、シューグーを伸ばして擦り付ける

木べらを濡らして、シューグーを塗っていきます。
私の場合は完全に穴が開いてしまっていたので、防水目的で穴の中にもシューグーを入れて伸ばしました。
ソールの厚みを増すために、30分程度放置してある程度乾いたら、上から重ね塗りをしました(3回程度)。
シューグーは乾くと痩せるため、厚めに盛っておくのがオススメです。

強いにおいがあるので、換気の良い場所で使用しましょう。
圧着して乾燥させる

通常は乾燥させれば終了です。
説明書によると5mmまでで24時間が目安となります。
私の場合は穴が開いてしまった部分が、乾燥していくと浮いてきたため、布団を干すときの布団はさみで圧をかけた状態で、2日間ほど乾燥させました。

修理のコツはAmazonのレビューが参考になりました。
修理してから3か月履いてみて

修理して3か月履いてみましたが、今のところ修理した部分ははがれていません。
境界部分で少し浮いてきている場所がありますが、強めに手で引っ張ってみてもビクともしない接着力はあるようです。
もう少しはがれたら再度接着する必要があるかもしれません。
接着部分は雨の日でも滑ることもなく、浸水もしていないので、満足です。
インソールを入れた状態では、シューグーを塗っていないもう片方との感覚の違いも感じられません。
インソールを抜くと、意識すれば段差を感じるかなという感覚ですが、ほとんど気になりません。
まとめ
ビボベアフットのソールをシューグーで修理してみました。
穴が開いてしまった状態からの修理だったため、何度も塗布・乾燥を繰り返す必要があるのが若干面倒でしたが、1000円ちょっとでお気に入りのシューズを延命できました。
穴が開く前にシューグーでソールを盛っておけば、簡単にソールを回復できるので、次のシューズでは定期的にソールの状態を確認して、穴が開く前に補修したいと思います。
皆さんもチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

シューグーは白やナチュラルなどの色もあり、ソールの色に合わせれば修理部分も目立ちません。私は他のシューズにも使えたらと思い、黒を買ってみました。
今回は何度も重ね塗りしましたが、それでも全体の1/10程度しか使用していないので、コスパは抜群です。
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