最近のインフレにより、外食の値段もだいぶ高くなってきました。
私は在宅勤務中心ですが、週1回の出社でもランチが1,000円を超えると、少し戸惑います。
最近は、お弁当を持っていく機会が自然と増えてきました。
とはいえ、朝はできるだけ時間をかけたくないし、通勤の満員電車では荷物を少しでも軽く、コンパクトにしたい。さらに登山が趣味の私としては、できれば山でも日常でも併用したい。
そんな条件をすべて満たしてくれたのが、スクリュージップロックとベルモントの山箸の組み合わせです。
私がお弁当箱に求める条件「漏れない」「コンパクト」

お弁当の持ち運びと考えたとき、まず直面するのが「汁漏れ」と「かさばり」の問題です。
当初、私は100均の洗いやすいタッパーを弁当箱代わりに使っていましたが、汁気の多いおかずのとき、どうしても漏れてしまうことから、ジップロック袋に入れていました。
カバンは守られますが、袋の中は汚れ、後片付けが非常に面倒でした。
さらに、弁当箱と箸は意外と場所を取ります。箸は長さがあるため、タッパーのサイズと収まりが悪く、細長いスペースを確保しなければなりません。登山でも同じで、ザックの中で箸が飛び出したり、他のギアと干渉したりすることがありました。
かといって、わざわざ専用の弁当箱を買うのは、お弁当の頻度的にためらわれ、どうせ買うなら登山でも使えるものが良いです。
「漏れない」「軽い」「コンパクト」「洗いやすい」「登山でも使える」というワガママな条件を満たすのが、スクリュージップロック(473ml) と ベルモントの山箸 BM-605 です。
スクリュージップロックはパッキンがなくても漏れない

スクリュージップロックは、食品保存容器としては定番ですが、見た目を気にしなければ、弁当箱としても活躍します。
スクリュー式のフタはしっかり閉まり、パッキンがなくても、驚くほど汁漏れしません。
これまでのタッパーでは、バッグの中で傾けるたびに不安がありましたが、スクリュージップロックに変えてからはその心配は皆無です。
「漏れない」というだけで、持ち運びのストレスが大きく減ります。
また、パッキンがないことで汚れが溜まる場所がなく、洗うのがとても楽です。
特に夜遅く帰ってきた日でも、サクッと洗えるので、お弁当継続のハードルを下げてくれます。
473mlがちょうどいい

私の弁当は、ご飯を下半分に敷き詰め、上に前日の夕食のおかずを乗せるだけのシンプルなスタイルです。
鳥そぼろ、豚の生姜焼き、ドライカレーなど、前日のメニューと冷凍ブロッコリーをそのまま詰めるだけ。
健康が気になり始めた30代男の私には、473mlが、食べ過ぎず、ちょっと足りないくらいの、ちょうどよい量です。
家族とハイキングに行くときは、一人一つずつ持っていき、帰りは重ねて持ち帰ります。
行動中に食べていたお菓子のゴミもまとめてスクリュージップロックに入れることで、におい漏れや汁漏れ問題から解放されます。
ベルモント山箸BM-605がスクリュージップロックにぴったり


最初は、家で使用している箸や割りばしを使っていましたが、持ち運び時にスクリュージップロックからはみ出るのが気になりました。
最終的に、箸は ベルモントの山箸 BM-605 を使っています。

山箸は2分割+伸縮する構造により、持ち運び時は7cmちょっとになり、スクリュージップロックのフタにぴったり収まります。
また、山箸は口にあたる部分が木製になっており、口に入れたときの違和感がありません。
コンパクトな箸は他にもありますが、金属製のものはどうしても口当たりが気になります。
スプーンやフォークではあまり気になりませんが、箸は2本が擦れ合うためか、金属の感触が気になるんですよね。
山箸だけではないですが、分割式の弱点として、食後に分解するときには、食材に触れた部分を持つ必要があるため、どうしても手が汚れてしまいます。ウエットティッシュなどがあると便利ですね。
箸が向かない日は折り畳み式のスポークを使っています。これもスクリュージップロックの蓋部分にぴったりです。
持ち運びはバンダナで適当に
スクリュージップロックと山箸は バンダナで包んで持ち運んでいます。
汚れても簡単に洗えますし、広げればランチョンマット代わりにもなるので、職場の机が汚れず便利です。
夏場は保冷構造の収納ケースがあればよいなーと探しています。
まとめ
スクリュージップロック(473ml)とベルモントの山箸は、普段の生活でも登山でも大活躍しています。
私と同じようにお弁当箱に悩んでいて、荷物を減らしたい人、登山でも使える道具を探している人は、ぜひ試してみてください。
2つ揃えても、外食ランチ2~3回分の金額なので、すぐに回収できますよ。

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