自宅からキャンプ場まで道具の持ち運びにはハードコンテナを使っていましたが、両手が塞がるため運ぶ道具の種類によっては、あまり使い勝手が良いとは言えません。
衣類・寝袋・スリーピングマットなど、軽くて嵩張る物の運搬には大型トートバッグが便利です。
肩にかけて運べば両手が空くので、子供と手をつないだり、他の荷物も同時に運べます。
この記事では、大容量100リットル以上の大型トートバッグのおすすめを6つ紹介します。
大型トートバッグのおすすめ6つ
今回紹介する100リットル以上のサイズは、2人までのキャンプであれば、大きなテントやクーラーボックスを除いて、すべての道具が入るほどの大きさです。
【100リットル】モンベル「キャンピングトートバッグL」

登山用品で有名なモンベルからは「キャンピングトートバッグL」という大型トートバッグが発売されています。
この記事で紹介するバッグの中では最も小さなサイズです。
フラップがあるので荷物を詰め込んでも荷物が落ちず、多少の雨であれば中の物を濡らさずに運べるのがメリットです。
底部には10mm厚のクッションがあるため、大切なキャンプ道具を守ってくれます。
中身をフラップでしっかり守りたいという方にオススメです。
実際に私も使用しており、詳細は以下の記事で紹介しています。

【116リットル】ノースフェイス「フィルデンスギアトートL」

とにかくデザインやカラーがおしゃれな THE NORTH FACE「フィルデンスギアトートL」です。
肩に掛けたときに、つかめる位置にハンドルが付いており、重たい荷物も荷重を分散して運べます。
また、上部の前後にもハンドルがあり、重くなりがちな大型バッグの取り扱いが容易となるよう工夫されています。
使う機会はあまりないかもしれませんが、コンプレッションベルトのアルミフックは栓抜きとしても使用できます。
唯一のデメリットは価格が高いことでしょうか。
収納バッグのデザインにもこだわりたいという方にオススメです。
【152リットル】村の鍛冶屋「ビッグトートバッグ」

鍛造ペグのエリッゼステークで有名な村の鍛冶屋から発売されている「ビッグトートバッグ」。
バリスティックナイロンと呼ばれる耐久性、耐摩耗性の高い素材が使われているため、キャンプでもガシガシ使えます。
畳んだ時は縦約340mm×横約300mmとなるため、使用しないときはコンパクトに収納できます。
生地が分厚いため、若干重量が重いことがデメリットです(約1.5kg)。
重硬い道具、角が立った道具を入れる可能性がある人にオススメです。
【160リットル】VASTLAND「キャンプトートバッグ」

VASTLAND(ヴァストランド)は2018年に誕生したキャンプ・アウトドア用品ブランドです。
「キャンプトートバッグ」の静止耐荷重なんと100kg(第三者機関でテスト)なので、安心して重い荷物を詰め込めます。
普通の人は100kgのバッグを運ぶことは出来ないでしょうが、このバッグはアウトドアワゴンのサイズに合わせて作られており、同メーカーのワゴンと合わせることで、重いバッグをキャンプサイトまで簡単に運べます。
トートバッグを収納するバッグが付属しており、ポーチとしても使用できます。
重い荷物をたくさん入れたい人にオススメです。
【170リットル】パイクスピーク「大型収納バッグ 大容量トートバッグ XL」

パイクスピーク(PYKES PEAK)は福岡県に拠点を置く国産のアウトドアメーカーです。
「大型収納バッグ 大容量トートバッグ」は3サイズ展開で、XLサイズはなんと170リットルです(M:75リットル、L:120リットル)。
オリーブグリーン、グレー、ベージュの3色展開で、キャンプサイトの雰囲気に合わせて選べます。
付属する収納袋は、トートバッグ内部にスナップボタンで取り付けられ、インナーポケットとして活用できます。
大型トートバッグは内部がごちゃごちゃしがちで、小物が見つかりにくいので嬉しいですね。
これまで紹介したバッグと比較すると生地が薄いため、重い荷物をたくさん積めるより、寝具や衣類など軽いギアをまとめて運ぶ用途に向いていそうです。
サイズやカラーを選びたい人にオススメです。
【170リットル】キャプテンスタッグ「ターポリン ビッグバッグ」

みんな大好きキャプテンスタッグからは「ターポリン ビッグバッグ」を紹介します。
他のバッグと異なるのは、ソフトクーラーなどに使われる防水素材のターポリンが使用されていることです。
雨の日に撤収したテントやタープをそのまま収納しても、車内を濡らすことがありません。
私はビニール袋にいれて濡れたテントを持ち帰っていますが、破れて他の荷物やダウンシュラフを濡らしてしまったことがあります。
肩に掛けられる長めのハンドルが付いていますが、少し細いため重量物を長時間肩に掛けて運ぶのはしんどいかもしれません。
濡れた道具を入れる可能性がある人にオススメです。
まとめ
モンベル 「キャンピングトートバッグL」 | ノースフェイス 「フィルデンスギアトートL」 | 村の鍛冶屋 「ビッグトートバッグ」 | VASTLAND 「キャンプトートバッグ」 | パイクスピーク 「大型収納バッグ 大容量トートバッグ XL」 | キャプテンスタッグ 「ターポリン ビッグバッグ」 | |
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容量[リットル] | 100 | 116 | 152 | 160 | 170 | 170 |
サイズH×W×D[cm] | 50×70×30 | 58.5×75×25 | 53×90×32 | 50×80×40 | 55×80×39 | 55×82×38 |
重量[g] | 781 | 1,410 | 1,533 | 530 | 755 | 1,500 |
主な素材 | 450Dポリエステル・ダック 1000Dナイロン(底) | 900DポリエステルTPEラミネート 500DポリエステルTPUラミネート | PEナイロン1600D | 600D PVC・210Dポリエステル2層構造 | ポリエステル600D | ターポリン |
特徴 | フラップとクッション◎ | デザイン◎ | 分厚い生地 | 耐荷重◎ | 3カラー展開 | 防水 |
100リットル以上の大型トートバッグを6つ紹介しました。
大型のバッグを使えば、一度に多くの荷物を運べるので、キャンプの準備や撤収が楽になります。
キャンプ道具の収納・運搬に困っている方の参考になれば嬉しいです。

寝袋などを運ぶのはトートバッグが便利ですが、ランタンやバーナーのようにしっかり守りたいものはコンテナが適していますよ。
以下の記事では、キャンプで使えるアルミコンテナをまとめています。
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